また バイクで奥多摩方面を走ってきた。
唐突に朝の7時から

奥多摩周遊を越えて小菅村を走っていると、
いつも閉まっていた饅頭屋が開いているので、
急にユーターンして店の叔母ちゃんと話してみた。

8時から始めて2時くらいには売り切れるとのこと、
丁度できたてのヨモギ饅頭、雑穀大福、とうきび大福があったので
食べると、メチャクチャうまいじゃないですか。

素直に驚いていると、叔母ちゃんが、上の写真の切り干し大根(これもうまい)を
サービスで山盛りだしてくれて、お茶もキュウスごとだしてくれて
店の前のテーブルでくっていると、通りがかりの自動車も
次々に止まって饅頭を買っていった。

こんなにうまい饅頭と大福と切り干し大根を今まで食べたことがない。

定休日は月に一度だけで(あとはときどき気分で休むらしいが)
頑張っている叔母ちゃんの饅頭は 頑張りだけでは到達できないような
味であった。出来たてだったせいもあるんだろうけど。

しかも叔母ちゃんおしゃれじゃないですか、こりゃオープンカフェだがね。

今年初めての小菅の湯のヤマメおばあちゃんのところ。
またおばあちゃんとちょっと話すと、12月半ばから、4月半ばまでは
休んでいたとのこと。

ばあちゃん 「年寄りは寒いのに弱いのよー」

僕 「でも炭火の前じゃ夏もつらいでしょー」

ばあちゃん 「わたしゃ 暑いのは強いのよー」

なんて会話だった。

小菅の湯は、自分としては、癒しの湯の次の2番目に好きな温泉だ。
一番助かるのは、布団の仮眠室があるので、疲れたまま走りだして
眠くなったら、ここで少し眠って元気になってまた走りだせるところだ。

奥多摩周遊の一番標高の高い休憩所のベンチで、走り屋の会話を
ずっと聴いていた。

「男磨き塾」 とか 「奥多摩最速伝説集団」 とかつなぎにワッペンだが
貼って走っている人達。緩やかなグループでmixiとかで適当に
連絡とってその場で適当に集まって、走っているらしい。

みんな技術もあれば、速いバイクにも乗っていて、自分の
W650とはスピードが全然違う。

ただ、サーキットを走ったことはないとのこと。

家に帰ってくると今日は母の日で、
娘達が、鳥スキを料理していて、これがまたうまくて
脂肪分も少なく上手に料理されて健康的で、
私のカレーより良かったのであった。

山の緑の中にいるとそれだけで気持ちが落ち着いて、
嬉しくなってくる。

バイクでいくと、移動する時間も楽しくなるし、
木々の香りの違い、空気の色の変化も感じ取れる。

しかも奥多摩だと自宅から、ほとんどすぐに緑の中の
道ばかり走り続けていられる。

それで同じようなあたりをグルグル何度も走っている。

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